top of page
検索

住宅ローン金利は忘れた頃に問題児

2025年12月1日
読了時間: 2分

更新日:9月8日

 最近、金利上昇の波に乗り住宅ローンの金利が3%代となり、このままインフレが続くと3が4%に上がる恐れが出てきました。土地建物の価格も上がる中、今の年収に甘んじて「行ける行ける」と言う気運に騙され、住宅ローンを40年等の超長期で組もうとしていませんか?

 私の知り合いにもいましたが、45歳頃の年収が900万円で3500万円の住宅ローンを組み、最終が79歳の返済、月々は秘密ですが、目いっぱいの返済にしたところ、60歳で定年、65歳から年収が35%減でも返済を続けていましたが、病気を患い始め、返済不可と判断し69歳で土地建物を売却処分し、残債務500万円を今も月賦にて返し続けています。

 3000万円の借入れで、固定金利として35年ローンを組んだ場合の計算例として、年利1.8%の場合月108000円、年利3.1%の場合月128000円というデータがあります。つまり、変動金利に変え利率が下がらない限り、延々と上記の返済を行うことになり、現在3%を超えているとなると、「35年間年収が保証」されない限り128000円の返済計画はできないことになります。定年年齢が上がっても、体力・知力は65歳あたりから急激に落ち込んできます。つまり、住宅ローンの意識が薄れた頃に年収がガタっと落ち、慌てても既に遅くなる…これが現実です。途中で連帯債務者の配偶者と離婚すると、もっと悲惨になります。ㅠㅠ

 あらゆる保険でガチガチに固め、鉄人の肉体と錆びない知性を持ったとしても限界は必ずやって来ます。残債務が大きいと、子供達に負債を残すことになりかねません。決して無理をせず、早めに完済できるプランをお勧めします。 



 
 
 

コメント


©2021 by MAKING LIFE。Wix.com で作成されました。

bottom of page