内容より手続き方法が困難な時代?
更新日:10月27日
昨今、2段階認証やらサイバー攻撃防御など、本来無かった「門」が無限に増加している気がします。例えば、某証券会社へのログインが、かつては任意のID・PASSWORDだけだったのが、これらを複雑にすることを要求され、指紋・顔等の認証を入れてくれだの、気が付くとログインができないに近い条件へと変わっています。最近のサイバー攻撃報道を見ていると、それでもこれらの体制を突破して個人情報を盗み取り、法人・個人財産を侵しているのです。
さて、本質は…「某証券会社へのログインして、投資運用する」だけだったのですが、なぜこれほど複雑にならざるを得なかったのでしょうか?おそらく、簡単にして欲しいとお思いの方が多いと存じます。
これは、実は「現場に行かなくてもできることの楽さ」の裏返しなのです。ネットですいすいコントロールして目的が達成できる代わりに、そこに到達するまでのセキュリティを作りなさい!!…なので、現代社会ではもはや避けて通れない状況と言えましょう。皮肉なことに、足がご不自由になられたお年寄りには、どうしてもマスターしたいネット取引きにもかかわらず、もはや頭が追い付かず誰かに頼らないといけないのが社会問題となっています。
やりたいことは単純、しかし手段が激難しい…これからの高齢社会で今のうちに対策を要する仕事ではないかと思います。



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